|
|
 |
◇ コンサルティング業界の求人動向
コンサルティング業界は、戦略系からIT系まで、コンサルティング業界全体の求人倍率が非常に高くなってきているというのが現在の状況です。
その大きな要因となっているのが、「製造業と金融業の好調」。
しかしコンサルティング業界の活況は決して一時的なものではない状況に入りつつあります。これからの日本企業は、労働集約型から脱皮し、知的集約型で生き残っていかなければなりません。その過程でコンサルティング業界が果たす役割は大きいもので、マクロの視点から見れば、コンサルティングというビジネスは、向こう数十年間は必要とされると感じております。
さて、ここ数年大きな変化を見せているのが会計事務所系ファーム。会計事務所系、すなわち総合系のサービスは文字通り『トータル・ソリューション』をキーワードにしています。
具体的には、戦略を立てるところから始まり、業務プロセス改革、IT改革、さらにはアウトソーシングまでカバーするようになってきています。
カバーする領域を広げれば、当然各分野で人が必要になってきます。戦略的思考の人だけでなく、例えば製造業の現場に詳しい人、人事に詳しい人、エンジニアなど、多種多様な人材に対するニーズが高まっています。
このように、会計事務所系には非常に多くのポジションが用意されており、そこにかねてからコンサルティング業界に憧れを抱いていた人々が流入している状況です。 |
|